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ごあいさつ |
岐阜の結婚相談所GMAの今川雅仁でございます。
独身男女の皆様のお手伝いをさせていただくようになって早26年目を迎えています。
開業当初は結婚適齢期の皆様と同じ立ち位置でお手伝いさせていただいていました。
そして、今では父親のような存在になってしまいまして、我が子と同様で娘・息子に接しているようで、
とても楽しくお仕事をさせていただいています。
また、再婚を希望される女性・男性が増えてきていますし、熟年婚を望まれるケースも増えてきていますので、
このような場合には、同じ目線で接っすることができて、これもまた嬉しく思っています。 |
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まず最初に新着メールの確認をします。そして、急ぎの案件から順次処理していきます。会員の皆様は、日中お仕事に励んでいらっしゃいますので、お電話でお話させていただくことは難しいケースがありますので、前日の夜などに皆様から送ってくださったメールに対して、翌日にお返事やご案内をさせていただくことが多いですね。 |
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平日は、お見合いの日程調整に時間を費やしています。それから、資料を発送させていただいたり、初めて訪問してくださったお客様をご案内したりです。また、会員の皆様からお昼休みにお電話をいただいたり、私どもからお電話を差し上げることもあります。それに、ご紹介可能なお相手を模索したり、交際中のカップルに想いを馳せたりしています。また、お見合いの前日であれば最終確認をご案内させていただいています。 |
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土曜・日曜・祝日は少し進行が違うのですよ。初めて訪問してくださるお客様のご対応、それに、お見合いが土・日に集中していますし、会員の皆様の交際、あるいはプロポーズについて、面談にお越しくださいますので、そこそこ忙しく対応させていただいています。 |
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無料相談で初めて来社されたお客様が、私どもを信頼してくださって、婚活を始めようって決意された時は嬉しいです。そんな時のお客様の目は輝いて見えますしね。そして、「よろしくお願いします」とお声を掛けていただくことがありますが、とんでもないことですよ。お礼を言うのは私どものほうです。素敵な結婚相手が見つかるといいな、一緒に結婚相手を見つけようね、と。そんな想いを抱くことが嬉しいのです。「よしッ、がんばろう!」と、口走ってします。 |
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また、プロポーズのご相談にお訪ねくださることがすごく嬉しいです。なぜって? ご入会していただいたときから、お見合いのお手伝いをさせていただいて、交際をサポートさせていただいて、いよいよですもの。この後、「ボク、結婚することになりました。」なんて、ご報告をいただいたら涙が出ちゃうくらいうれしいです。20数年の間に数え切れないぐらいこのような経験させていただいてきました。でも、私はこの感動にあきてしまうことはありません。 |
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ご入会前の無料相談では、どのような内容が多いのですか? |
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「どんな感じなんだろう? とりあえず話だけ聞いてみようかな。」というお気持ちでお越しくださるお客様が多いです。もちろん大歓迎です。そして、それと同じくらいに多いのが、「入会しようと思って来たので、手続きをしてもらえますか。」と、お申し出いただくことです。誠にありがたいことですね。 |
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それに、婚活アプリなどで婚活を経験なさってるお客様もいらっしゃいます。「どのように違うのだろうか?」「なぜ、ネット決済できないのだろうか?」と素朴な疑問をぶつけてくださることもあります。それと、「私が希望する人はいますか?」とか、「私にピッタリの人はどんな人?」と、ご相談いただくこともあります。そして、「私って、どれくらいの期間で結婚出来ますか?」とお尋ねくださることも多いです。 |
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また、イレギュラーな例としては、男性であれば「10歳ぐらい若い女の子と結婚したいんです、可能ですか??」とか。女性からは「相手の学歴と年収が譲れない条件なんです、希望がかないますか?」というように。または、「必ず結婚出来ますか?」と。このように、本音でご相談いただけることが何よりです。 |
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