そもそも、理想の相手とかを考えたことがないのですが・・・ |
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これまでの20歳前後の頃までは、同級生とか先輩・後輩でタイプの人とお付き合いをしてきた人が多いのではないでしょうか。また、声を掛けられて交際に発展してきたり、友達に紹介されて何となく付き合ってみたりしてきた人もあるのではないでしょうか。そして、ソコでは結婚を意識していなかったかもしれません。というのは、結婚適齢期といわれている年齢を、はるか未来に感じていたからです。また、異性の友達はいるけど、「彼氏・彼女」という関係でもないし、「理想の結婚相手は?」って聞かれても考えたことないし・・・、とうい人も多いのかも知れません。 |
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そこで、そろそろ婚活はじめてみようかな、と思ったり、結婚してもいいかな、と将来のことを考え始めると、「こんな人がいいな」「私にはあんな相手が合うのかしら」などと思い描いてみたりするようになってきます。 |
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このように、理想の相手像を想い描くようになることが婚活の第一歩かも知れません。つまり、婚活のキッカケは、「こんな人と一緒に生活できたら嬉しいわ」と空想(妄想)したときです。そしてそこには、自分のタイプの相手であったり、自分と同等のバックグランドであったり、少し背伸びしてみたい結婚相手との生活を夢見ていたりもします。 |
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このような理想の結婚相手と現実的に出会えるのが結婚相談所の婚活システムかもしれません。なぜなら、結婚相談所には会員の皆様と一緒になって理想の相手を探していけるアドバイザーがいてくれるからです。つまり、少し難しいかなと思っても、あるいは挫(くじ)けそうになってしまっても、気軽に相談できる人がいると心強いものですよね。 |
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